整体の変化が半減する要因

頭痛肩こりを姿勢から改善するてのひら整体です。
整体は誰にでも同じ変化があるか、というと私は違うと思います。
当院でも、同じ症状を持ちながら明らかに変化に違いがある場合があります。
良くなっていくのにかかる期間は、症状をどれだけ長く抱えていたかが影響します。
日常生活の生活習慣の違いももちろん影響します。
ですが、これは変化の違いというわけではなく症状の個人差です。
明らかに変化が半減する、というケースはもっと別の所にあります。
○自分の体に関心がない時
別の人に連れてこられたり、行くように言われたからといやいや来院してきた人です。
そういう場合は、本人にはそれほど危機感もなく良くなりたいという意識もないので、変化が期待できません。
整体は施術者だけが操作をすればいいというものではありません。
ある意味お客様の体との対話のような部分があり、反応してくれることで次の対処ができます。
いやいやの場合、実際に変化があっても変化を感じるだけ自分の体に関心がないので反応できません。
一方通行の施術は、変化を半減します。
○信頼してもらえない時
今までお客様が持っている整体の常識によっては、信頼関係を築くことができずに施術の変化を出し切れないことがあります。
整体は、整体院でやっている。
整体は、マッサージのように揉んでくれる。
整体は、気持ちいい。
整体は、ボキッとやる。

このような意識を持っている人には、マンションの1室で、もみもせず、ボキッともせず、触られているだけのような整体は整体とは認めないかもしれません。
要するに判断基準の違いが、変化を認めさせない要因になります。
自分の期待していることがなされないので「よくなった気がしない」のです。

どのような方に施術する場合も、整体自体は変わりません。
でも、受け止め方で良くなる人も良くならない人も出てきます。
良くなりたいと思ったら、自分の体に関心を持って、体をねぎらい、施術者を信じて整体を受けましょう。

整体

Posted by 土井俊典